背中ニキビを治したい!と思ってもケアをするのは簡単なことではありません。そもそも背中は手が届きにくいところですし、毎日ケアをするとなると結構めんどくさいんですよね。私だけでしょうか^^;
冬の時期は服で隠せるのでいいのですが、夏になると背中の露出が増えてくるわけです。
- 友達とのや海やプール
- 彼氏との温泉旅行
- 大事な結婚式
など、背中を露出する機会が増えるのがやはり夏です。友達や彼氏の誘いを背中ニキビが原因で断っていると仲が悪くなったりと、背中ニキビで自分が憂鬱な思いをする以上にダメージが大きくなってしまいます。
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引用元:http://www.ci-labo.jp/default/40/
10代~40代の女性368人にWEBアンケートを実施した結果なのですが、他人の背中を見て「ギョッ」と思ったことがある人が47.6%もいるのです。その「ギョッ」と思った原因は『背中のニキビやニキビ跡、ざらつき』です。
この結果から背中ニキビというのは他人から見て気になるポイントの1つだと言っても過言ではないですよね。多くの方は自分の背中を見てショックを受けるのではなく、他人の背中を見てショックを受けるのが大半のようです。
他人の背中ニキビを見てショックを受ける
↓
自分の背中を恐る恐る見てみたら意外とブツブツしていて、さらにショックを受ける
という流れが多いです。
自分の背中を普段から見ていないとやはり背中ニキビが出来ていることを知った時のショックは大きいです。
もし、現在あなたの背中にニキビがあって悩んでいても何も心配することはありません。一番いけないのはこのまま見てぬふりをして放置して背中ニキビが酷くなることです。
すぐに背中ニキビはよくならないかもしれない。でも、今日から少しずつ背中ニキビ改善をしていけば、綺麗で友達や彼氏に自慢出来る背中を手に入れられるはずです。
その綺麗な背中を手に入れるために、背中ニキビを速攻で治す方法や原因について紹介していきます。
背中ニキビはしっかりケアをしないと本当に治らない

背中ニキビは治りにくいニキビとして有名です。顔などは自然と治るケースがありますが、背中ニキビはしっかりケアをしていかないと治りません。放置して治るほど簡単ではないんです。
というのも後ほど背中ニキビが出来てしまう原因の1つとして紹介する「刺激」が関係しています。
さらに背中ニキビのケアをしているのに長期間治らないというケースもあります。背中ニキビは正しい治し方をしていけば、ほとんどの確率で綺麗な背中になります。しかし長期間ケアをしていても背中ニキビが改善されていないのであれば、背中ニキビでない可能性があります。
ケアを長期間して治らないのは背中ニキビではない?
背中ニキビはアクネ菌が異常繁殖して出来てしまうものです。そして背中ニキビに似ているマラセチア毛包炎という、背中ニキビに似ているブツブツをご存知でしょうか?
このマラセチア毛包炎は背中ニキビを治す方法では綺麗になりません。
マラセチア毛包炎というのはマラセチア菌という常在菌が異常繁殖して出来るもので、このマラセチア菌は真菌なので対応しているお薬で治す必要があります。
関連記事:背中ニキビとマラセチア毛包炎の違いをもっと詳しく!
もし長期間背中ニキビケアをして、未だに綺麗になっていないのであればマラセチア毛包炎の可能性があります。
背中ニキビが出来てしまう原因とは?

背中ニキビというのは様々な原因があります。原因が1つなら対処するのが簡単なのですが、背中ニキビが出来やすいと言われる原因は、背中ニキビが出来る原因が多いからなのです。なので1つ1つしっかり把握して対応していけば大丈夫なので安心してください。
背中ニキビが出来てしまう原因を探っていきましょう。
背中の皮脂の量が多い
なんで背中ニキビが治らないのか?というと、普段から背中ニキビが出来やすい環境だからです。つまり背中ニキビで悩んでいる人は背中ニキビが出来やすい背中になっているのです。
この背中ニキビが出来やすい環境というのは『皮脂の量が多い』のが原因です。皮脂が増えると毛穴に詰まり炎症を起こしてしまうのです。
そもそも背中は皮脂が多く分泌するところなのですが、皮脂の量を自分で抑えることが出来れば背中ニキビが出来やすい環境を改善することができます。
では、皮脂はどのような時に過剰に分泌をするのでしょうか?
ホルモンバランスの崩壊が原因で皮脂が増える
皮脂が過剰に分泌してしまう原因の1つにホルモンのバランスが崩れてしまうというものがあります。ホルモンのバランスが崩れてしまうというのはどういうことかというと、男性ホルモンが過剰分泌されている状態ということです。
このホルモンバランスというのは顔ニキビよりも背中ニキビの方が影響されやすいです。
そしてその男性ホルモンが過剰分泌されると皮脂が過剰に分泌されることになります。実は男性ホルモンは皮脂線というところを刺激する作用があるので、男性ホルモンが過剰分泌されると同時に皮脂も過剰分泌されてしまうのです。
男性ホルモンが増えると皮脂が増えます。その結果その大量の皮脂が毛穴に詰まり背中ニキビが出来てしまうのです。
ホルモンバランスが崩壊する原因とは?
背中ニキビが出来てしまう原因の1つであるホルモンバランスの崩壊は男性ホルモンが過剰分泌することです。では、男性ホルモンはどんな時に過剰に分泌されるのでしょうか?
原因はストレスや睡眠不足にあります。このような状態が長く続くと自律神経が乱れてしまって交感神経が活発になります。
交感神経:活動中、緊張時、ストレスを感じている時に働く
副交感神経:休息中、リラックス時、睡眠中に働く
この2つの神経は交互に働きます。交感神経が働いている時は副交感神経が休んでいて、副交感神経が働いている時は交感神経が休んでいます。
先ほどもお伝えしたように交感神経が活発になると男性ホルモンが過剰に分泌されてしまうのです。つまり活動中や緊張時、ストレスを感じている時に男性ホルモンが過剰に分泌するのです。
それと、生理前後になると黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されます。このプロゲステロンは生理痛や不快症状の原因となり、さらにニキビの原因にも繋がっているのです。
そして生理前後に分泌されるプロゲステロンは男性ホルモンと同じような働きがあります。女性が生理前後に肌が荒れるのは男性ホルモンに似ているプロゲステロンが分泌されるからです。
・活動(仕事など)のやりすぎ
・睡眠不足
・常にストレスを感じている
・生理前後
これらがホルモンバランスを崩して、結果的に背中ニキビに繋がります。
肉や甘いものを食べることによって皮脂が増える
背中ニキビはホルモンバランスが崩れるだけではありません。普段の食生活も背中ニキビの原因になります。
例えば普段の食生活でお肉をたくさん食べている方は背中ニキビが出来やすくなります。お肉には脂肪分が多く含まれていて、その脂肪分は男性ホルモンと同じ働きをします。
さらにお肉ばかり食べていると余分な脂肪分を体外に出そうとして毛穴が開いてしまいます。そこに皮脂が入り込んで詰まってしまうと背中ニキビが出来てしまいます。
そして甘いお菓子なども食べ過ぎている方は気をつけた方がいいです。甘いものには糖質がたくさん含まれていて、血糖値を急上昇させる働きがあります。
血糖値が急上昇してしまうと人間の体はインスリンを分泌してエネルギーに換えます。このインスリンも男性ホルモンを刺激する働きがあるので、皮脂の過剰分泌に繋がってしまうのです。
多尿になり多飲になる:血糖値が上がると多尿になります。糖尿病の人が頻繁にトイレに行きますよね。多尿になると常に体は脱水状態になるので、多飲になります。
多食になる:先ほどもお伝えしたように血糖値が上がるとインスリンで抑えようとします。しかし血糖値が高い状態が続くとインスリンの効果が弱くなり、糖質がエネルギーに変わらなくなります。その結果、栄養不足になってしまい食欲が増してしまうのです。
常に疲れた状態になる:インスリンが糖質をエネルギーに換える作業が続くと体はそれに追いつかなくなり、段々と疲労感が増してきます。
このように甘いものを食べ過ぎてしまうと、背中ニキビだけではなく体への影響もあるので気をつけて下さい。
背中に刺激による炎症が起こっている
背中ニキビが出来る原因はホルモンのバランスと食生活が大きく影響しています。それらの原因に加えて背中ニキビは背中への刺激も大きく影響します。
この『刺激』というのはどのようなものがあるのでしょうか。ホルモンバランスや食生活は外部からの刺激ではなく、体の中で起こるものなので、背中ニキビで悩んでいたら普段の生活を変えてみてください。ホルモンバランスが崩れてしまうのは、特に女性だと生理は月に一度訪れるので避けられません。なのでうまく付き合っていく必要があるのですが、食生活は今日から変えることができます。
まずは1ヶ月間と自分の中で決めて食生活を改めてみてください。背中ニキビだけではなく、体の他の部分にも変化があるかもしれません。
と、少し背中ニキビから話が逸れてしまいましたが、背中ニキビはホルモンバランスと食生活以外にも直接的な刺激が原因で出来てしまうこともあります。そして刺激は背中ニキビが出来てしまう原因の1つにもなりますが、背中ニキビが治りにくい原因の1つにもなります。
つまり、刺激を避けることができない状態が続くと背中ニキビとずっと付き合っていくことになるのです。
なので背中ニキビが出来ないようにするために、刺激から背中を守る方法を紹介していきます^^
背中の汗が原因で雑菌を増殖させてしまう
1つ目の背中ニキビが出来る原因の刺激は汗です。先ほども少しだけ触れましたが、背中は体の中で汗をかきやすい場所です。さらに汗をかいても対処しにくい場所でもあるのです。
額や顔に汗をかいたらタオルなどで拭いてあげれば済むのですが、背中は拭いてあげるだけではダメです。普段服を着ていますので、汗をかくと服の中で蒸れてしまうので環境的にかなり良くない状態が、長いと一日中続いてしまいます。
すぐに服を着替えたりシャワーを浴びたり出来る環境にあるのであれば、すぐにもやって欲しいのですが、そうできない人の方が多いですよね。お仕事中に服を着替えるのはできたとしてもシャワーを浴びるなんてできません。
すぐに汗の対処ができないというのが、汗が背中ニキビの原因の1つになるのです。
背中の洗い方に問題がある
普段どのように背中を洗っているでしょうか。背中の汚れを綺麗にしたいという思いから背中をゴシゴシ洗ってしまう方もいます。ですが、ニキビ肌は敏感なのでゴシゴシ洗ってしまうと背中ニキビがさらに炎症を起こしてしまって、最悪の場合、背中ニキビ跡になってしまいます。
跡になるとニキビよりも対処法がめんどくさいので、背中ニキビがある方は今日からでもゴシゴシ洗うのは避けてください。
逆に背中を優しく洗いすぎてしまうのもダメです。洗うのが優しすぎるとシャンプーやリンスの背中に残ってかゆみやニキビの原因になります。
背中を洗う時は綿やシルク素材のタオルを使うのが好ましいです。もちろん綿やシルク素材に変えてもゴシゴシ洗うのは避けてください。
さらにきめ細かい泡が立つ石鹸を使うのが一番いいです。きめ細かい泡で背中を洗ってあげると毛穴の奥まで綺麗にすることができるので、背中ニキビの原因である、毛穴に汚れが詰まるというのを改善することができるのです。
背中を洗う時は綿かシルク素材できめ細かい泡が立つ石鹸を使って優しく、でも綺麗に汚れを落とすイメージで洗ってあげてください。
ロングヘアの方は気をつけて!実は背中にものすごく負担をかけている
女性の中で特にロングヘアの方は気をつけて下さい。髪の毛は思っている以上に汚れが付いています。その状態で背中に髪が付いている状態が続くと炎症を起こしてニキビになってしまう可能性が高まります。
そして入浴の時に髪を洗った時のシャンプーやリンスの洗い残しもかなり危険です。洗い残しがある状態は髪の汚れが背中につけているのと同じことになります。
これが毎日続いてしまうと、背中の毛穴に汚れが溜まってしまって結果的に背中ニキビになってしまうので注意が必要です。
注意が必要と言っても、髪を洗った時は汚れだけではなく、シャンプーやリンスの洗い残しもしっかり落としてあげることを意識して下さい。
普段の肌着が背中ニキビの原因になっている
背中の肌に直接触れる肌着は慎重に選ばなくてはいけません。特にニキビが出来やすい肌着の素材はポリエステルなどの化学繊維のものです。化学繊維は肌への影響が大きい素材になっていますし、吸湿性が良くないので肌着の中で蒸れてしまいます。特に夏の時期はニキビが出来る環境になりやすいです。
なので肌着は化学繊維を避けて選んでください。
綿素材の肌着:先ほど背中を綺麗に洗う時に使うべきタオルの素材でも綿を紹介しましたね。綿は肌への刺激が軽減されるので、常に肌に触れている肌着は刺激が弱いものを使うべきです。なので綿は肌着として優れていますし、汗もしっかり吸収してくれます。
リネン素材の肌着:リネンという素材名を聞いたことがあるでしょうか。リネンというのは亜麻という草から作ることができる麻の一つです。麻の中でも特に柔らかい素材なので、肌への刺激が弱いです。こちらも汗を吸収してくれますので、衛生面でも優れています。
服を選ぶ時は流行りのものや人気のものを着たい!と思ってしまいますが、背中ニキビで悩んでいるのであれば、素材を気にしてみてください。
毎日背中に接している肌着を改善するだけでもニキビが出来にくくなるので、まずは綿素材かリネン素材の肌着を着用してみてください。
背中ニキビを速攻で治す方法とは?

ここまでの背中ニキビを治す方法を少しずつでも改善すれば、ニキビが出来にくくなりますし、現在背中ニキビで悩んでいるのであれば綺麗な肌にすることもできます。
しかしホルモンバランスを整えたり食生活を直したり、普段の体の洗い方を正しくたりと、すぐに効果を発揮してくれるものではありません。地道に毎日行うことで背中ニキビが出来にくくなったり改善していくので、正直に言うと即効性はそこまでありません。
なので速攻で背中ニキビを治したいと思っているのであれば、以上のことに加えて背中をしっかり保湿してあげることが大事です。
背中ニキビに保湿が必要な理由とは?
保湿は背中だニキビだけではなく全てのニキビに対して大事になってきます。保湿が必要な理由はニキビの原因が皮脂の過剰分泌を抑えるということ。先ほども皮脂の過剰分泌が背中ニキビの原因だとお伝えしましたよね。
皮脂というのはいつどのような時に過剰に分泌するのかというと、肌が乾燥している時に過剰分泌するのです。肌が乾燥すると脳からの指令で皮脂を多く分泌して潤いを与えようとします。これが皮脂の過剰分泌になります。
つまり、肌が乾燥していると皮脂が多く分泌して肌に潤いを与えようとします。しかしその過剰な分泌が結果的に背中ニキビの原因となるのです。
根本的に且つ速攻で背中ニキビを治すには皮脂の過剰分泌を抑える、つまり『背中の保湿』が最重要になるのです。ホルモンバランスを整えたり食生活を直したり、普段の体の洗い方を正しくしたりするのは即効性がありません。『継続は力なり』といったように毎日継続することが大事なのです。
ですが、中には速攻で背中ニキビを治したい・・・と思う方もいるはずです。そのような方は背中の保湿をする必要があります。
保湿が背中の皮脂の過剰分泌を抑え、背中ニキビも同時に抑えてくれるのです。
- 肌が乾燥する
- 乾燥を防ぐために皮脂が過剰分泌する
- 皮脂が多いため毛穴に詰まりやすくなる
- 毛穴に詰まった皮脂が菌を異常繁殖させる
- ニキビが出来る
このような流れで背中ニキビが出来てしまうので、乾燥を防ぐ必要があるのです。乾燥を防ぐ為には保湿が不可欠です。
保湿は皮脂の過剰分泌を抑えるだけではなく、肌のバリア機能の向上にも繋がります。背中ニキビを速攻で治す為には保湿をするしかありません。
お風呂上がりはしっかり背中を保湿をしてあげる
背中を綺麗にする為には保湿が必要不可欠です。なのでお風呂上がりに背中に化粧水や保湿クリームを塗ってあげます。なぜお風呂上がりかというと、お湯の温度で背中の毛穴が開いている状態になっているので、化粧水や保湿クリームが浸透しやすくなるのです。
さらにお風呂上がりは特に肌が乾燥しやすくなるので、保湿を怠ると肌環境が悪化してしまいます。
顔に使う化粧水や保湿クリームは背中に効果がない!?
普段お風呂上がりに顔に化粧水や保湿クリームを使っているかと思います。背中の保湿が大事なのね!だったらまずは顔に使ってる化粧水と保湿クリームで試してみよう!と思って使っても効果がないのです。
というのも、顔に使う化粧水と保湿クリームは顔に使う用で作られていて、背中を保湿する為には作られていないのです。
なぜ顔に使う化粧水と保湿クリームが背中に効果がないかというと、単純に顔よりも背中の肌が分厚いからです。背中の肌は顔よりも5倍近く分厚いので、顔専用の化粧水と保湿クリームを使っても背中肌に浸透しないので保湿効果がほとんどないのです。
背中ニキビに効果がある化粧水や保湿クリームは?
背中ニキビに効果がある化粧水と保湿クリームというのは、分厚い背中肌でも浸透する化粧水と保湿クリームのことです。探してみるとわかるのですが、背中専用の化粧水と保湿クリームって結構少ないんですよね。
どんなものがいいのか?と私も悩んで色んなものを購入して試してみましたが、一向に綺麗になりませんでした。ですが、ネットで色々検索して1ついい保湿クリームを見つけました。
これは背中ニキビ専用の保湿クリームで分厚い背中肌でもしっかり浸透してくれるもので、私も実際に使ってみて効果が初めて出てきたものです。
どうせ他の保湿クリームと同じだろうと思っていましたが、1ヶ月くらいで効果が出てきたので今も重宝しています^^
背中ニキビは綺麗になる!

背中ニキビは正しい方法で治せば誰でも綺麗に出来ると私は思ってます。すぐには効果がないと思いますが、ホルモンバランスを整えたり食生活を正したり背中の洗い方を変えてみたり。毎日の生活の中で一気に変えるのは大変だと思うので、少しずつ行ってみてください。
今日のお仕事帰りに綿かシルク素材のタオルを買ってみる!とか、家に帰ってから甘いものを食べる量が多いから1つだけ減らしてみる!とか。なんでもいいので少しずつ変えてみてください。その小さな努力が最終的に背中ニキビを治して綺麗な肌になっていきます。
もちろん保湿は最重要です。やっていない方は今日明日にお風呂上がりにやってみて下さい。顔に使っている化粧水や保湿クリームは背中肌に浸透しないので、背中専用のものを使ってくださいね。
もし私が使って1ヶ月で効果が出た背中専用の保湿クリームが気になる方は使ってみてください。