背中ニキビの原因

背中ニキビの原因は内臓の病気?普段の食生活と深い関係が?

背中ニキビが出来てしまう原因や様々あります。背中を清潔に保てていない時に急に出来たりしますし、不潔な状態のままにしておくと背中ニキビは綺麗になりません。

さらに背中ニキビだと思ってニキビに効果がある薬を使っていて、実はマラセチア毛包炎だった!なんてこともあります。

マラセチア毛包炎って何?

背中ニキビが出来る原因は様々ですが、あまり知られていない原因の1つとして内臓の病気が挙げられます。内臓が健康でないとニキビが出来てしまうのです。この内臓が不健康になる原因は普段の食べ物と関係してるのです。

では、背中ニキビの原因の1つである内臓の病気についてと病気になる原因の普段の食生活について、さらに詳しく紹介していきます。

背中ニキビと内臓の病気の関係性

背中に限らず肌というのは内臓の影響をモロに受けます。「肌は内臓を映す鏡」と言われるくらい内臓が肌に影響を与えます。なので内臓が不健康だと肌も不健康になるので、背中ニキビが出来やすい環境になってしまうのです。

内臓の中でも背中ニキビに大きく影響を与えるのが「肝臓」「胃腸」「腎臓」の3つです。

背中ニキビと肝臓の関係性

肝臓の働きは解毒です。主にアンモニアやアルコールなどの体にとって害のある物質の毒素を分解して排出してくれる役割があります。この肝臓が不健康だと体の解毒が正常に行われないので、毒素が体の中に残ってしまいます。

体の中に解毒が残ってしまうと血液が汚れて酸性になります。健康な人の血液はアルカリ性なのですが、肝臓が不健康になることによって酸性になっていくとガンなどのお大きな病気になる可能性も高まってきます。

つまり肝臓が病気になるのは背中ニキビだけではなく体の病気にかかる可能性も高くなるのです。

肝臓の病気は「沈黙の病気」と言われるくらい自覚症状がないのです。しかし自然に治るケースもあるのですが、表面的に病気が治っただけで実は病気は進行していたなんてこともあるのです。主に食欲がなくなってきたり吐き気を催すと肝臓の病気の可能性があります。この2つの症状は急性肝炎の初期症状で、数日経てば良くなるものです。

背中ニキビと胃腸の関係性

胃腸の働きは消化です。胃腸が病気になると正常に消化されなくなるので十分な栄養を摂ることができなくなります。背中ニキビにならないようにするためには普段から背中を清潔に保ったり保湿をすることが大事なのですが、ビタミンを摂取することも大事になってきます。

特に背中ニキビに効果があるのはビタミンB群です。ビタミンB群が不足するとニキビが出来やすくなります。ビタミンB群は脂質の代謝を活発にして皮脂の分泌を正常にする働きがあります。ビタミンB群の中でもビタミンB2が皮脂の分泌を調整してくれるのですが、このビタミンB2が不足してしまうと皮脂が大量に分泌され肌が脂だらけになってしまいます。脂症というものですね。脂性になると皮脂が毛穴に詰まりやすくなるのでニキビが出来やすくなります。

特に背中だと皮脂が大量に分泌しても常に清潔に保つことが難しいですよね。休日ならいいのですがお仕事中だとなかなか背中を綺麗に保つことが難しいんです。

なので胃腸の病気になってしまうとビタミンB群を体に取り入れることが難しくなるので、背中ニキビが出来やすくなるのです。

ビタミンB群以外にもビタミンAも大事です。ビタミンAは新陳代謝を活発にする働きがあるので、ビタミンAが不足するとターンオーバーが正常に行われなくなり古い角質が肌に残るので毛穴に詰まりの原因にもなります。その結果、毛穴に汚れが溜まりやすくなり背中ニキビが出来てしまうのです。

そして栄養をしっかり摂れなくなるのもそうなのですが、便秘の原因にもなります。便秘は腸内の善玉菌を減らして悪玉菌を繁殖させてしまいます。その結果肌トラブルを起こしてニキビが出来てしまうということになるのです。

背中ニキビと腎臓の関係性

腎臓の働きは老廃物を外に出すことです。腎臓が病気になると血液のろ過や老廃物を出す力が弱まってしまいます。老廃物が体の中に溜まるということは毒素が体内に溜まるのと同じなので、先ほど紹介した肝臓が病気になると毒素が分解されない状態になります。

肝臓が病気になるとニキビが出来やすくなるように、腎臓も弱まるとニキビが出来やすくなるのです。

背中ニキビが出来る原因は体内の老廃物と栄養不足

「肝臓」「胃腸」「腎臓」の3つの内臓が不健康になると体内に老廃物が溜まり、栄養が満足に摂れない状態になります。

胃腸が不健康になると栄養が満足に摂れなくなるのですが、栄養が摂れなくなるとターンオーバーも正常に行われなくなります。そうなってしまうと毛穴に皮脂が詰まり背中ニキビが出来てしまうのです。

普段お風呂で背中を綺麗にしているのにもかかわらず背中ニキビが全然綺麗にならないのでしたら内臓が不健康の可能性があります。背中を清潔にしてビタミン剤で栄養も補給しているのに背中ニキビが綺麗にならない時は胃腸の機能が弱まっている可能性があります。

やはり内臓も負担をかけてしまうと人間のように疲れてしまいます。負担をかけないようにするには普段の食生活を改める必要があるのですが、特に胃腸はアルコール度数の高いお酒を飲んだりタバコを吸うことによって機能が低下してしまいます。

その結果栄養を満足に摂れなくなるのですが、タバコはを吸うと体内にニコチンが入ってきます。ニコチンは体に害があるので破壊しようとするのでが、その破壊する時に活躍するのがビタミンCです。「タバコを吸う人はビタミンCが不足している」と聞いたことがあるかと思います。それはニコチンを退治する時にビタミンCを使うからです。

さらにビタミンCはコラーゲンを作ることができます。コラーゲンは肌にいい成分なのですがコラーゲンだけ摂取しても意味がありません。ビタミンCと一緒に摂取することに意味があるのです。

他には添加物の多い食材も内臓にダメージを与えるので控えたほうがいいですね。それと寝る前に食事を取るのもNGです。寝る2時間前まで食事は済ませましょう。

背中ニキビが治らない原因は内臓かも?

もしかしたら長期間背中ニキビで悩んでいる方はケアの仕方に問題があるのではなく、内臓が弱っているからかもしれません。

体を健康に保つことが背中ニキビの治療と予防につながるのです。もちろん内臓が健康でも背中を清潔にしていない、保湿をしていない人は治りません。内臓が健康でしっかり背中のケアをしている人が背中ニキビを綺麗にすることができるのです。