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ニゾラールクリームに副作用があるって本当?正しい塗り方は?

ニゾラールクリームは背中ニキビと似ているマラセチア毛包炎に効果が期待できる薬です。注意点があるとしたら背中ニキビには使ってはならないことです。マラセチア毛包炎には効果が期待できますが、背中ニキビには効果がないどころか酷くなってしまう可能性があります。

市販薬として水虫に効くイミゾダール系の薬もマラセチア毛包炎に効果があるとされていますが、私の個人的な印象は「水虫に効く薬を背中に塗るのか・・・」です。なので私はマラセチア毛包炎を治したいのであればニゾラールクリームをお勧めしています。

調べてみるとマラセチア毛包炎には副作用があるのではないか?とされていますね。背中はデリケートでなかなか治しにくい場所でもありますから、副作用で悪化させたくありません。

さらに塗り方について調べてみたいと思います。ニゾラールクリームはお近くのドラッグストアやドンキホーテなどで市販されておらず、ネットで購入する必要がある薬です。さらに少しだけ値段が高いです。高い薬ですから1回でどのくらいの量を使えばいいのか気になります。ケチって少しずつ使っても本当のマラセチア毛包炎に効くのか?やはり多めにとって使わなければ効果が期待できないのか?

ニゾラールクリームの副作用と正しい塗り方について調べてみたいと思います。

ニゾラールクリームに副作用はあるの?

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ニゾラールクリームの副作用について調べてみると

ニゾラールクリームの副作用
  • 接触皮膚炎
  • そう痒
  • 使用部位発赤
  • 紅斑
  • 糜爛

このような副作用があるようです。わかりにくかったのでさらに調べてみました。

接触皮膚炎

皮膚に接触した物質の刺激、あるいはアレルギーによって生じる皮膚炎です。刺激性接触皮膚炎は刺激物が許容濃度を超えて皮膚についた場合に起こる急性毒性皮膚炎と、弱い刺激の繰り返しで生じる慢性刺激性皮膚炎に分けられます。

 アレルギー性接触皮膚炎は、ある物質にアレルギーをもつ人の皮膚にその物質が接触することによって起こる皮膚炎です。また、ある物質が皮膚につくだけでは大丈夫なのに、その物質がついた皮膚に光が当たるとアレルギー反応が起きる光アレルギー性皮膚炎もあります。

引用元:http://medical.yahoo.co.jp/katei/240102000/?disid=240102000

接触皮膚炎というのは簡単に言うと「かぶれ」です。金属アレルギーの方がネックレスを肌に長時間つけている赤くかぶれるような見た目になります。

そう痒

発疹などの炎症は見られないのに「かゆみ」を生じる病気を皮膚そう痒症といいます。皮膚そう痒症は皮膚が乾燥しやすい冬季に起こりやすく、特に皮膚の水分や皮脂の分泌が少なくなる高齢者で多くみられます。

引用元:http://www.self-medication.ne.jp/health/021.php

そう痒というのは痒みのことです。

使用部位発赤

発赤(はっせき・ほっせき)とは、皮膚や粘膜の一部に炎症がおこり、充血して赤くなった状態のことである。炎症の代表的な症状の一つで、毛細血管が拡張することによって発症する。

引用元:https://www.kango-roo.com/word/19237

使用部位発赤はニゾラールクリームを使ったところが赤くなってしまうことです。人によっては痒みも出てきます。

紅斑(こうはん)

毛細血管の拡張などを原因とし、皮膚表面が発赤する状態のことをいいます。紅斑は、圧迫すると消えるのが特徴です。皮膚に熱をもつことはないですが、動脈の拡張などの合併があれば皮膚温度は上がります。似たような症状には、紫斑や色素沈着がありますが、判別する際には圧迫を行います。紫斑や色素沈着では、圧迫しても消失しないのが特徴です。

引用元:https://doctors-me.com/doctor/skin/42

蕁麻疹のように赤い斑点が複数できるものです。

糜爛(びらん)

皮膚や粘膜の表皮が欠損し、下部組織が露出した状態のことである。糜爛。ただれ。
損傷が浅く上皮部分でとどまっているものが糜爛であり、損傷が深くなると潰瘍と呼ばれる。
皮膚においては、水庖や膿胞が破れることによって生じる場合が多く、原因疾患としては熱傷、アトピー性皮膚炎、とびひ(伝染性膿痂疹)などがある。細胞液が染み出て、表面が湿潤しているのが特徴である。

引用元:https://doctors-me.com/doctor/skin/42

肌が火傷をしたような見た目になります。

ニゾラールクリームの副作用は怖いものばかり・・・

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ニゾラールクリームの副作用を調べてみると怖いものばかりですね。自分の背中で副作用が起こったら・・・と思うとニゾラールクリームを使うのを少しためらってしまいます。

しかしニゾラールクリームの副作用が出る確率は0.1%ほどです。確率的にはかなり低いです。世の中にある薬でも副作用がないものはないので、そう考えるとニゾラールクリームも世の中にある薬の1つなので副作用はあります。市販で販売されてある薬と比べるとニゾラールクリームの副作用が起こる確率は低いので私はニゾラールクリームの方がオススメです。

ニゾラールクリームの正しい塗り方は?

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ニゾラールクリームは少々お値段が高い薬です。なので塗り方や塗る量はしっかり勉強しておきたいものです。

ニゾラールクリームは1日に1回、マラセチア毛包炎が気になるところに塗ります。ここで注意なのですが、塗りすぎると副作用が起こる可能性が出てきます。なので患部に塗りすぎないようにしましょう。塗りすぎるとニゾラールクリームの減りが早くなりますし副作用が起きやすくなるので、多く塗ったほうが早く治るものでもないのでしっかり量は守りましょう。1日1回ですよ!

そしてマラセチア毛包炎の症状が出ているところに薄く塗っていきます。塗りすぎないように気をつけて下さい。

ニゾラールクリームの塗るタイミングは背中を綺麗にした後がいいです。お風呂上りに1回塗るのがベストです。汚れている背中に使うよりはお風呂上がりの綺麗な背中に使ったほうが菌が入りにくいのです。

ニゾラールクリームを定期的に塗っていくことによってマラセチア毛包炎は治まってきます。これはニゾラールクリームを使っていくことによってマラセチア菌が減少するからです。つまりニゾラールクリームは過剰に増加したマラセチア菌を減少させて炎症を抑える薬です。

マラセチア菌は1週間や2週間で減少しますが、マラセチア毛包炎が治ったからといってすぐにニゾラールクリームを塗るのをやめてはいけません。1週間や2週間で見た目は良くなってきますが、良くなっているのは背中の表面の肌です。肌の内部はまだマラセチア菌がいますので、最低でもめんどくさいですが1ヶ月間はニゾラールクリームを使ってください。

マラセチア毛包炎に効果的

ニゾラールクリームを塗って治った後にすること

ニゾラールクリームは背中にできたマラセチア毛包炎を治すのに効果が期待できます。しかしマラセチア毛包炎は再発する可能性もありますので、再発防止のためにしっかり保湿をするのと清潔に保つことを忘れてはいけません。

保湿はマラセチア毛包炎だけではなく背中ニキビの予防にもつながります。なぜ背中を保湿をする必要があるかというと美容成分を背中の肌に浸透させて綺麗にするのもありますが、マラセチア毛包炎や背中ニキビのそもそもの原因は毛穴に汚れや皮脂が溜まって炎症を起こしてできるのです。そして保湿がされておらず肌が乾燥している状況だと毛穴が小さくなり汚れがたまりやすくなります。

汚れがたまりやすくなった毛穴から菌が繁殖してマラセチア毛包炎や背中ニキビになってしまうので、肌を清潔に保つことと乾燥を防ぐ必要があるのです。

そのために菌を減らすために薬を塗るのも大事ですが、背中を保湿するのも再発防止や予防をするのに必要なのです。