マラセチア毛包炎

毛嚢炎とマラセチア毛包炎の違いは何?症状と原因で比較してみた!

毛嚢炎とマラセチア毛包炎の違いを判別するのは結構難しいですよね。見た目が似ているので、医者でも診断を間違えることもあるようなので、見た目で判断するのはかなり難しいのですが、そもそも毛嚢炎とマラセチア毛包炎は何が違うのでしょうか?

症状と原因から毛嚢炎とマラセチア毛包炎の違いを比較していきましょう。

マラセチア毛包炎とはどんな症状なの?

マラセチア毛包炎は当サイトでも何度かお伝えしているように、狭い範囲で赤いポツポツができるニキビのようなものです。そして膿は少なくて毛穴の位置にポツポツとできます。

そしてマラセチア毛包炎は先端が少し光って見えるような感じです。

マラセチア毛包炎の原因は?

マラセチア毛包炎の原因はマラセチア菌というカビが原因で出来てしまいます。このマラセチア菌は常に肌にいる常在菌なのですが、このマラセチア菌は毛穴の汚れを好みますので、毛穴をしっかりケアしていないと異常繁殖してしまいます。

異常繁殖してしまうと炎症が起きてしまい、結果的にマラセチア毛包炎になってしまうのです。なのでマラセチア毛包炎になってしまう原因は、毛穴のケアを怠ってしまうことです。

毛嚢炎とはどんな症状なの?

毛嚢炎というのは毛穴の表面あたりで炎症を起こします。表面の部分で炎症を起こすので腫れもそこまで酷くはなりませんが、毛嚢炎の真ん中に白い膿ができますので、白ニキビに少しだけ見た目が似ていますね。

そして痒みなどはなく、1週間ほどすれば自然と治るケースがほとんどで肌にシミなどを残す心配もありません。

毛嚢炎の原因は?

毛嚢炎はマラセチア毛包炎と違って感染症です。ブドウ球菌や黄色ブドウ球菌などが毛穴での感染が原因になるのですが、このブドウ球菌はマラセチア菌のように常に肌に常在菌です。

このブドウ球菌が毛穴の中に傷がついてしまうとそこから感染します。肌が湿っている時に感染しやすいので、特に夏場に汗をかく時期が毛嚢炎にかかりやすいのです。

毛嚢炎とマラセチア毛包炎の違いは?

まず見た目が違います。毛嚢炎は炎症部分に膿ができるのでニキビのような見た目ですが、マラセチア毛包炎は膿ができないので、ニキビとは少し違う見た目をしています。

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常在菌が原因で発症しますが、菌自体は違いますね。毛嚢炎は自然と治るケースが多いですが、マラセチア毛包炎は毛穴の汚れから発症してしまうので綺麗に清潔に肌を保つ必要があります。

背中は普段ケアを怠りがちですが、やはり綺麗に清潔にして損はないのでしっかりケアをしていきましょう。汚れを落とすだけではなく肌を見た目から綺麗にするには保湿が必要不可欠なので、お風呂上がりのケアが大事になってきます。

毛嚢炎かマラセチア毛包炎か自分で判断することができない場合はしっかり判断するためにはお医者さんに相談するのも1つの手かもしれません。

そして背中ニキビだと思って化粧水などでケアをしても綺麗にならない時は、毛嚢炎かマラセチア毛包炎の可能性がありますので自分は何で悩んでいるのか?というところを判断することも重要です。

症状に対して正しい治し方があります。長期間綺麗にならず悩んでいる方はもしかしたらケアの方法が間違っているかもしれません。

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